SUMMARY of TRAVELLING
| 第一部 「国内自由人として」 Turning point フライングしたくなかった 東京大学での生活 大阪哲学、大阪のおばちゃんの世界 麺ワールド お遍路さんここだけの話 阪神・淡路大震災の傷跡が… in 淡路島北淡町 広島、長崎への原爆投下 |
| 第二部 「バックパッカーとしてアジア諸国から」 途上国が途上国である所以 明日を夢見る若者 一概に否定できないアジア社会 売春とドラッグ マラリア 宗教によって支配された国々 Local food 貧しいのでは決してない |
| 第三部 「バックパッカーとしてアングロサクソン諸国から」 ワーキングホリデーの現状 英語を学ぶ アングロサクソンの世界 アングロサクソンによる代償 ゲイとレズビアン ゲームの流れ ボランティアって何? ヒッチハイク哲学 アメリカ、メジャーリーグを通じて カナダ、アメリカの食生活を考える コーヒー論争 アメリカ同時多発テロについて |
| 第四部 「農学専攻者として第一次産業について」 礼文島で漁業に携わって 植物栄養学を専攻して 地球規模の環境破壊を口にする人々への疑問 軽視されている第一次産業 オーガニックフリークに是非聞きたい 遺伝子組み換え植物に対する誤解 |
| 第五部 「日本人として政治・教育について」 一概に賛成できない北方領土返還 海外勤務のred tape（お役人） 見直すべきODA 最低の仕事、それが政治家 政治への無関心 日本における英語教育 学校教育、教師採用の見直し 教育者に欠けてるもの 国家警察制度の必要性 |
| 第六部 「日本人として日本人に送る哲学」 国際化 日本のことを知らない自分に気づく 日本再発見 しがらみの強い国 できる人、魅力のある人 受験レベルの勉強 嫌われ者の特権 最低の仕事を最高にする美学 掴み取った自由、もてあそばれている自由 日本の学生達に一言 記録に残すこと 常識 National Friendship week (国際友情週間) |
| 第七部 「バックパッカーとしてバックパッカーへ」 国境のないエンターテイメント”食” 国境のないエンターテイメント”笑い” e-mailアドレスを持つ旅人達とその利点、欠点 利用される日本人気質 日本人旅行者 質が低下する日本人バックパッカー 外国人バックパッカー ガイドブックを持つ人々へ 安宿に泊まるメリット 一人旅 旅、それは一種の麻薬 |